21.04.01 第33号は「新しいでんきの魅力にどきどき」―今、でんきは自分で選ぶ時代です!―
<ニュースリリース>
2021年4月1日
全国の郵便局で配布するマガジン「ニッポンどきどき探訪」新しいでんきの魅力にどきどき
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、郵便局の窓口で郵便局員が配布するオリジナル冊子「ニッポンどきどき探訪」の第 33号となる「新しいでんきの魅力にどきどき」を刊行いたしました。
「新しい電気の魅力にどきどき」では、2016年に一般家庭の電力自由化がスタートして以来、【電力会社を私たち消費者側が選べる時代になった】ということを冊子のテーマとしました。“新電力会社とこれまで使っていた電力会社とどこが違うのですか?”“ 新でんきに切り替えると、電気代が安くなるって本当ですか?”“ 電気の切り替えは、面倒なのでは?”といった読者の疑問をズバリと解決する、新しいでんきの魅力が詰まった情報誌です。
巻頭は、イルミネーションアワード8年連続日本一に輝く、長崎県のハウステンボスを取り上げています。ハウステンボスのイルミネーション「光の王国」は、電力に対してプロフェッショナルな先見の明があったからこそ、8年連続で多くの人を感動させているストーリーを紹介しています。インタビューでは、家電ソムリエ・芸人の天野ひろゆきさんが登場。“家電の魅力は、自分の想像を超えたところに、大きな驚きを与えてくれるところ”という天野さん、休みが出来たら新でんきに切り替えを検討中とか?
巻末では、HTBエナジーがスポンサード契約を結んでいるF.C.大阪を紹介。東大阪市で、地元企業に新でんきの良さを伝えていくという働かきかけをしながらクラブチームとスポンサーが相互メリットを図るというユニークな取り組みは、今後ますます広がりをみせると思います。
そして新でんきに切り替えた2組の家族に登場してもらいました。“面倒なことは何ひとつなく、息子夫婦に任せたらあっという間に切り替えができました”という山口県のY.Kさんご夫妻。“WEBでシミュレーションをしたら、確実に安くなるという結果が出たので、切り替えを決心しました”というT.Oさんファミリーの体験談を掲載。実際にでんきを切り替えた人の声は、ダイレクトに響くものがあります。
(左)ハウステンボスから生まれたでんきのチカラ
(右)私たち、新でんき始めました
■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について
「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問合せください。
【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」「たましいの島与論島にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」「未来を動かす時計にどきどき」などを発行。
▼本件に関するお問合せ先 株式会社ソーシャルサービス |