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ソーシャルサービス

新鮮で美味しい空気にどきどき-レンジフードを取り替えて、新鮮な空気を室内に取り込もう!-

<ニュースリリース>

2021年8月31日

全国の郵便局で配布するマガジン「ニッポンどきどき探訪」
新鮮で美味しい空気にどきどき−レンジフードを取り替えて、新鮮な空気を室内に取り込もう!−

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、郵便局の窓口で郵便局員が配布するオリジナル冊子「ニッポンどきどき探訪」の第36号となる「新鮮で美味しい空気にどきどき」を刊行いたしました。

 「新鮮で美味しい空気にどきどき」は、“換気”がテーマです。朝起きたら、窓を開けて換気をする……など、当たり前に換気をしているのではないでしょうか。その当たり前に「なぜ?どうして?どうやって?」と、ギモンをぶつけてみました。普段何気なく行っている、換気について、きちんと学べ、明日からやってみようと暮らしに役立つ一冊です。

 巻頭ページでは、美味しい空気でリフレッシュができる、キャンプとホテル宿泊の良いとこ取りのグランピング場を紹介。ちょっと遠出をするだけで、誰もが自然と一体になれるグランピングは、お手軽に非日常感を味わえるとして、若い世代はもちろんのこと、シニア世代にも人気です。2021年夏にオープンしたばかりの施設から、充実した設備・絶景が楽しめる6軒をセレクトしました。

 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授・田辺新一先生には、「換気の重要性と正しい換気法」を伺いました。高気密化が進んでいる現代の住宅では、意識的な換気が欠かせません。身体に取り込む空気は、水や食べ物と同じくらい大切で、最低限の換気量を確保するには、24時間の機械換気がベストであると先生。状況を見ながら自然換気と機械換気を併用していくことで、快適な暮らしができるはずといった内容は、わかりやすく必読です。

換気の大切さが見直されている今、CO₂の濃度を検知して、自動換気してくれる家庭用のレンジフードがあるのをご存じでしょうか。業界で初めて開発に成功した富士工業株式会社・商品企画部の方に、「おうち時間を快適にするレンジフード」についてインタビューを行いました。「人が気づかない室内のCO₂濃度の上昇を検知」「調理時以外でもレンジフードが活躍!?」「CO₂濃度の上昇状況に合わせて風量をコントロール」など、レンジフードのプロならではのお話は、役立つ情報ばかりです。また、意外に知られていない、進化しているレンジフードをマンガで解説。“いつも使っているものだけど、いつの間にか、大きく進化”しているレンジフードに、ちょっとびっくり!


(左)換気の重要性と正しい換気法
(右)伝統的な日本家屋は、優良「換気」住宅だった


■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について


「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問合せください。


【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」「たましいの島与論島にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」「新しい電気の魅力にどきどき」「人生を彩る挑戦にどきどき」などを発行。

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス
「ニッポンどきどき探訪」担当:山田・大門
TEL:03-6268-8577 FAX:03-6268-8578 Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関3-6-5  霞が関三丁目ビル