未来を動かす時計にどきどき
<ニュースリリース>
2021年3月15日
全国の郵便局で配布するマガジン「ニッポンどきどき探訪」
未来を動かす時計にどきどき
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、郵便局の窓口で郵便局員が配布するオリジナル冊子「ニッポンどきどき探訪」の第 31号となる「未来を動かす時計にどきどき」を刊行いたしました。
「未来を動かす時計にどきどき」では、“日本の景色はさまざまな色にあふれていて、人々は、季節ごとにたくさんの色に感動している”ということを冊子のテーマとしました。
巻頭は日本中を周って絶景を記録している絶景プロデューサーの詩歩さんに、日本各地の赤・青・黄・緑などが楽しめる絶景を紹介してもらいました。そして、市内中が桜色に染まる京都では、桜色にまつわるレストラン、神社を取材。目にも鮮やかな青色が印象的な神戸では、青色に関係するドリンクバー、ホテルなどを紹介。色彩の識者からは、桜色、青色が人の気持ちにどのような印象を与えるか? を投稿していただきました。
そのほか、シチズン時計独自の機能である、エコ・ドライブ、スーパーチタニウム™といったテクノロジーの説明をマンガで、分かりやすく紹介。また、後半の6ページを使って、シチズン時計のカタログを掲載しました。掲載本数は全部で20本。ペアで揃えたい時計から、女性の手元を美しく輝かせる時計、日本未発売の海外モデルまで、幅広くとりあげています。
巻末のハガキと一緒に、スマートフォンを使ってリアルなサイズがわかるCITIZEN AR tryを貼り付けました。これは、カタログ掲載されている一部のシチズン時計が、CITIZEN AR tryを使うと、ARで時計の試着が楽しめるというもの。ぜひ、切り抜いてお試しください。
まだまだ、旅をすることが難しい時期ではありますが、詩歩さんの絶景ページ、京都・岡崎エリア、神戸・ポートタワーエリアの誌面をご覧になって、少しでも旅行気分を味わっていただければと思います。
【桜色】
桜の花びらの色。
平安時代から
愛用されている色名。
色には人の感情を変える力があります。先行きが不安、心配な気持ちがあるときは、特にピンクの色を見るのがお勧めです。単色で見るよりも、微妙に異なる複数のピンクを見ると心の不安を解消してくれる効果があります。淡いピンク、少し濃いピンクが集まって見える桜の花を見るのは安らぎの視点から非常に有効です。ピンク系の時計に加え、洋服もピンクを取り入れることでさらに気持ちを軽くしてくれるでしょう。
(右)シチズン時計カタログ
(左)日本の景色には、色があふれている
■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について
「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問合せください。
【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」「たましいの島与論島にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」などを発行。
▼本件に関するお問合せ先 株式会社ソーシャルサービス |