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22.01.06人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2022年冬号vol.19 巻頭は「笑いは生きるエネルギー!」をテーマに林家たい平さんにご両親やこん平師匠との思い出を語ってもらいました。

<ニュースリリース>

2022年01月06日


人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2022年冬号vol.19
巻頭は「笑いは生きるエネルギー!」をテーマに林家たい平さんにご両親やこん平師匠との思い出を語ってもらいました。人気連載・ぼっち旅は新大河ドラマゆかりの鎌倉を散歩。人生がときめくお片づけも掲載。―

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、
全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2022年冬号を発行しました。
巻頭特集では落語家・林家たい平さんのインタビュー記事。「笑いは食事の次に大切」と考えるたい平さん。コロナ禍での過ごし方のほか、こん平師匠に弟子入りした理由やご両親との思い出など、人生のターニングポイントを振り返っていただきました。
人気連載・ぼっち旅は、「新大河ドラマゆかりの鎌倉散歩」。1月9日からスタートする新大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台である鎌倉を、料理研究家の石川みゆきさんに巡ってもらいました。
巻末特集では、「人生が『ときめく』お片づけ」を特集。ステイホームが長く続いている昨今、ニューノーマルな毎日を「自宅」で快適に過ごすためのご要望に答える企画です。お片づけのプロとして数々のテレビや雑誌に出演する近藤麻理恵さんが編み出したお片づけ法「こんまりⓇ流片づけ」コンサルタントとして活躍する磯部恵子さんが、「ときめき」でモノを取捨選択するお片づけ法を、どきどき世代に伝授します!
その他、生姜の漬物を使用した体の温まる鍋料理「泡菜鍋」のレシピを紹介。さまざまな効果が期待できる生姜を食べて、寒い冬を乗り切りましょう!
また、どきどき恋愛小説「63歳、私の最後の恋」がいよいよ最終回を迎えるなど、シニアを応援する元気が出る一冊となっています。 

現在、日本はまもなく、3人に1人が65歳以上(※1)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。

(※1)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考


■2022年冬号の掲載記事(一例)

▼巻頭特集 笑いは生きるエネルギー!落語家・林家たい平さん「たい平の笑える人生相談」


2000年に真打に昇進し、現在日本テレビ系列の長寿番組『笑点』に出演中の林家たい平さん。東日本大震災後、家族が打ちひしがれ落ち込んでいる状況の中、ご子息のふとした話で家族に笑顔が戻ったそうです。以来、「笑いは生きるエネルギー」であると考えるようになり、落語に臨んでいるとのこと。誌面では落語家を目指したきっかけや、こんぺい師匠やご両親との思い出のほか、どきどき世代のお悩みにもお答えいただきました。


▼巻末どきどき特集 ニューノーマルな自宅を快適に!人生が「ときめく」お片づけ


どきどき世代が知りたいテーマを深堀りする企画として、今回は「お片づけ」を取り上げています。長引くステイホームで「自宅をキレイに片づけたい!」と思ったどきどき世代は多いのではないでしょうか。そんなお悩みを解決するべく、「こんまりⓇ流片づけ」コンサルタント」として活躍する磯部恵子さんからのアドバイスをご紹介。衣類や本、書類など、どこから手をつければいいのか悩むどきどき世代に向けて、丁寧に片づけ方を伝授します!


■『どきどき』について

発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,750円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹
TEL:0120-947-062 FAX:03-6268-8578
Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル