第28号は「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」−いつか移住してみたいまち、みつけました!−
<ニュースリリース>
2020年10月15日
全国の郵便局で配布するマガジン「ニッポンどきどき探訪」
千葉県旭市の意外な魅力にどきどき
−いつか移住してみたいまち、みつけました!−
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、郵便局の窓口で郵便局員が配布するオリジナル冊子「ニッポンどきどき探訪」の第 28号となる「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」を刊行いたしました。
「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」は、千葉県旭市に住んでいる方や、働いている方にインタビューし、皆さんが暮らしの中で感じる旭市の素晴らしさや意外な魅力ついて伺いました。
2022年には“まちびらき”が行われる予定の旭市。今回は、この新しいまちづくりプロジェクト「生涯活躍のまち・みらいあさひ」について、その全貌をお伝えしています。
巻頭ページは、モデルの姉を持つ、蛯原英里さん(看護師・ベビーマッサージ講師)のインタビューを掲載。高校を卒業後、旭中央病院看護専門学校に入学。卒業後、旭中央病院のNICU(新生児集中治療室)の看護師として5年間勤務。8年間を旭市で暮らし、ご主人との出会いも旭市だったという縁の深いまちなのです。今でも月に2回の帰省時には、旭市に立ち寄るくらい魅力的なまちと感じているそう。
続いて、旭市に移住した方や医療介護従事者の方に、旭市での暮らしや働き方ついて伺いました。29歳で地元に戻ったレストランのオーナーシェフは、“最高の食材”を提供してくれる生産者とのつながりや、料理人同士の交流などで広がる“ご縁”を実感し、旭市の“人の良さ”が生んだ絆だと言います。
また、東京での仕事を続けながら移住したご家族は、子どもたちにもお気に入りとなった“ちょうどいい田舎暮らし”を楽しんでいらっしゃいます。
さらに、2022 年に向けて旭市が取り組んでいるまちづくり、“みらいあさひ”をご紹介。多世代交流ラウンジ「おひさまテラス」を中心とした、子育て世代や高齢者が共に支え合うまちづくりを目指しています。
数年後には “人が集うまち”として動き始める旭市の今とこれからを詰め込んだ一冊です。
(右)集まる“最高の食材”と、広がる“ご縁”
(左)“みらいあさひ”ってこんな感じです。12~15 ページでご紹介
■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について
「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問合せください。
【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」「たましいの島与論島にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」などを発行。
▼本件に関するお問合せ先 株式会社ソーシャルサービス |