人生を変える、メディアをつくる

人生を変える メディアをつくる
シニアマーケティングのスペシャリストがサポートします

人を想うサービスで
心豊かな社会の実現に貢献します
ソーシャルサービス

19.03.26 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2019年春号vol.8 −「満開でどきどき」をテーマとし、巻頭特集は歌手・八代亜紀さんのインタビューを掲載 ぼっち旅番外編は、1 年後に開催が迫った東京オリンピック関連の地を スポーツ評論家の大隈 潔さんが散歩します。−

<ニュースリリース>

2019年03月26日


人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2019 年春号 vol.8
-「満開でどきどき」をテーマとし、巻頭特集は歌手・八代亜紀さんのインタビューを掲載
ぼっち旅番外編は、1 年後に開催が迫った東京オリンピック関連の地を
スポーツ評論家の大隈 潔さんが散歩します。 -

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2019年春号を発行しました。
最新号は「満開でどきどき」がテーマです。巻頭を飾るのは歌手としてはもちろんのこと、近年では画家としても活躍をされている八代亜紀さん。もうすぐデビュー50年になるという彼女が長く歌い続けてこられた理由とは?美しさの秘訣「ながら運動」とは?八代亜紀さんの魅力にせまります。
ぼっち旅では、1964年の東京オリンピックで背泳選手だった大隈 潔さん(おおすみ・いさぎ/スポーツ評論家)が、56年前となる東京オリンピックの、ゆかり地と、建設中の新競技場を歩きます。

満開でどきどきということで、八代亜紀さんには、心を満開にする6つのアイテムを選んでもらいました。1)梅干し。友人の坂本冬美さんが毎回送ってくれるものを食べているのだそう。2)焼き芋。小さい頃から大好物。3以降は、ぜひ本誌でお楽しみください。大隅さんが今も大切にしている東京オリンピックの思い出の品は、なんと、鋳物で造られた聖火台のレプリカ。大切なお写真も掲載させていただきました。


現在、日本では3人に1人が60歳以上(※1)であり、来年の2020 年には3人に1人が65歳以上(※2)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心層です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。

(※1)総務省統計局「各月1日現在人口」(平成29年12月20日公表)参考
(※2)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考


■2019年春号の掲載記事(一例)

▼巻頭インタビュー 満開のひと 八代亜紀さん「80歳まで、逃げずに歌い続けます!」


都内にある八代亜紀さんのギャラリーにおじゃまして、取材がスタート。画家の登竜門と言われるフランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし、永久会員にもなっている八代さんの作品がいくつか展示されていました。


▼春のオトコのぼっち旅 僕と東京オリンピック

いよいよ、1年後に開催がせまった東京オリンピック2020。前オリンピックゆかりの地と建設中の新競技場などを散歩した大隈さんは「2度目の東京オリンピックを見ることができるのは本当にうれしい。今はそのときをワクワクして待っています」と、とびきりの笑顔で語ってくれました。


■『どきどき』について

発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,500円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹
TEL:0120-947-062 FAX:03-6268-8578
Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル