19.01.08 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2019年冬号vol.7 −「平成にどきどき」をテーマとし、巻頭特集は「美智子さま、上皇后への道」を掲載 平成最後のぼっち旅「初春の伊勢神宮」ほか、夏井いつきのミニ俳句講座など−
<ニュースリリース>
2019年01月08日
人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2019年冬号vol.7
- 「平成にどきどき」をテーマとし、巻頭特集は「美智子さま、上皇后への道」を掲載
平成最後のぼっち旅「初春の伊勢神宮」ほか、夏井いつきのミニ俳句講座など -
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2019年冬号を発行しました。
最新号は「平成にどきどき」がテーマです。平成最後の冬、巻頭を飾るのは「美智子さま、上皇后への道」です。美しい美智子さまの写真からはじまり、退位後の生活についてのご発言など、ご公務を離れた美智子さまは何をされたいのか? 記事を読んで胸が熱くなること間違いありません。監修は、皇室関係の著書を多数執筆されている、渡邉みどりさん。どきどき編集部渾身の記事が出来上がりました。
初春の「伊勢神宮」は、 古(いにしえ)より参拝は「外宮(げくう)」からとされることから、外宮のご紹介からスタート。冬号にふさわしい厳かで、背筋がシャンとするような記事です。本誌では2度目の登場となる、夏井いつき先生のミニ俳句講座。夏井先生のご提案「十二音日記」を書いて俳句をより身近なものと感じていただければと思います。2019 年のスタート。俳句をはじめてみませんか?
現在、日本では3人に一人が60歳以上(※1)であり、来年の2020年には3人に一人が65歳以上(※2)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心層です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。
(※1)総務省統計局「各月1日現在人口」(平成29年12月20日公表)参考
(※2)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考
■2019年冬号の掲載記事(一例)
▼巻頭特集 さよなら平成! 美智子さま、上皇后への道
ジャーナリスト・渡邉みどりさん監修の皇后・美智子さまの特集。美智子さまが退位後にお読みになりたいと話題になった探偵小説のことや「マクワウリ」に纏わるお話など、興味深い内容です。
▼平成最後のぼっち旅 初春の「伊勢神宮」
「参拝順や参拝の仕方など、いろいろ決まりがあるように言われていますが、一番大切なのは、参拝される方のお気持ちです。神を尊ぶ心や慎みの精神をもってお参りいただければ」と神宮の神職、髙部友邦さんからありがたいお言葉を頂戴いたしました。
■『どきどき』について
発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,500円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)
▼本件に関するお問合せ先 株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹 |