18.09.26 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』新創刊第4弾! −「秋、哀愁でどきどき」をテーマとし、秦早穂子(映画評論家)、戸田奈津子(字幕翻訳家) 映画対談をはじめ、哀愁のカラダの鍛え方など−
<ニュースリリース>
2018年09月26日
人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』新創刊第4弾!
- 「秋、哀愁でどきどき」をテーマとし、秦早穂子(映画評論家)、戸田奈津子(字幕翻訳家) 映画対談をはじめ、哀愁のカラダの鍛え方など -
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の秋号を発行しました。最新号は「哀愁」がテーマです。80歳を超えてなお第一線で活躍されている、秦早穂子さん(映画評論家)、戸田奈津子さん(字幕翻訳家)のおふたりに「哀愁」のテーマで映画について大いに語りあってもらいました。傘寿を過ぎてなお、映画の第一線でご活躍される秦さん、戸田さん。おふたりが“何故、映画の仕事を続けているのか”は、若い頃に苦労をものともせず、信念を曲げずに生きてきたからこそ。その逞しさには本当に頭が下がる思いです。おふたりが選んだ「映画」は6本。解説とともにぜひこの秋に観てほしい作品ばかりです。
食欲の秋、スポーツの秋にちなんだ、「食べコツ」、「筋コツ」をテーマにした第2特集をはじめ、人気旅企画“ぼっち旅”は、「秋の哀愁ぼっち旅飛騨高山八幡祭を訪ねて」。古い街並みが残る飛騨高山を読者モデルが散策します。
現在、日本では3人に一人が60歳以上(※1)であり、2年後の2020年には3人に一人が65歳以上(※2)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心層です。「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。
(※1)総務省統計局「各月1日現在人口」(平成29年12月20日公表)参考
(※2)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考
■2018年秋号の掲載記事(一例)
▼巻頭対談 秦早穂子×戸田奈津子 スクリーンこそ若さの秘密「人生と映画」哀愁編
秦早穂子さんは、1950年代のパリでヌーベルヴァーグの誕生に出会い、ゴダールの『勝手にしやがれ』を日本に紹介した伝説の人。戸田奈津子さんは、映画のエンドロールによく名前をお見かけする字幕翻訳家。ふたりが考える「哀愁の映画」とは?
▼哀愁のカラダの鍛え方Part1「筋コツ」、Part2「食べコツ」
誰にも簡単にできるようにと、筋コツは、「朝のおふとんストレッチ」。食べコツは、「太りにくい&血管をいたわる10のコツ」。
すぐにでも、実践したい「コツ」がいっぱいです!
■『どきどき』について
発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,500円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)
▼本件に関するお問合せ先 株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹 |