18.01.22 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』の新装刊を発表! −新編集⻑を迎えた第一号は「開運でどきどき」。佐伯チズ×加藤タキ対談など−
<ニュースリリース>
2018年01月22日
人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』の新装刊を発表!
- 新編集長を迎えた第一号は「開運でどきどき」。佐伯チズ×加藤タキ対談など -
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の冬号を新装刊で発行しました。新編集長を迎えた第1号のテーマは「開運でどきどき」。佐伯チズ×加藤タキの「立春大吉どきどき対談」のほか、TVでも大活躍の風水師・李家幽竹が教える「シニアのための開運12カ条」などシニア世代の生き方を応援する情報を満載しています。
「どきどき」はアクティブシニアの応援マガジンとして2014年7月に創刊。一年の休刊を経て2017年7月に復刊した理由を社長の白形はこう述べています。「休刊時に読者から問い合わせが殺到し、たくさんのお便りをいただきました。中には『仮設住宅の生活で《どきどき》だけが楽しみだった』という64歳女性の方や、『主人の介護で気が滅入っていたときに《どきどき》がどれほど励みになったか』という68歳女性の方などの声もありました。このようなシニア読者の熱い思いに応えるべく社内が一丸となりました」。
本日発行する2018年冬号からは、新編集長に林 純子を迎えました。林は前職で『25ans』の創刊や『婦人画報』の副編集長を務めたベテラン編集者。シニア世代の人生を応援したい、仮設住宅で暮らす方や介護中の方にも励みにしてもらえる雑誌にしたいという『どきどき』のひたむきな熱意に共感し参画を決めました。冬号からは表紙デザインに縄田智子氏を起用し、スタイリッシュで洗練されたイメージを引き出しています。
現在、日本では3人に一人が60歳以上(※1)であり、2年後の2020年には3人に一人が65歳以上(※2)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心なので、健康長寿よりも大切な「(人生を)どう生きるか?」ということを考えるきっかけとなり、大人の人生をポジティブに楽しめるように応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。
(※1)総務省統計局「各月1日現在人口」(平成29年12月20日公表)参考
(※2)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考
■2018年冬号の掲載記事(一例)
▼佐伯チズ(74歳)×加藤タキ(72歳)の「立春大吉どきどき対談」
アクティブに活躍し続ける二人が語り合う、はつらつと楽しく暮らすヒント、年齢を重ねても「どきどき」する秘訣をご紹介します。
▼箱根で開運“ぼっち旅”
今年の最強パワースポットは「健康」と「縁結び」の箱根神社。シニア世代の読者が一人で旅する人気の「ぼっち旅」、シリーズ第三弾。
■『どきどき』について
発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、24頁(春号より32頁)、カラー
価格:年間購読2,500円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)
▼本件に関するお問合せ先
株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹 |