14.07.08 アクティブシニア向け新型マガジン『どきどき』創刊!
2014年7月8日(火)
<シニア向け雑誌創刊リリース>
報道関係者各位
株式会社ソーシャルサービス
潜在アクティブシニア向け新型マガジン『どきどき』創刊
創刊号から毎月30万部発行 制作陣に”シニアのプロ”が集結
~雑誌不況でも、シニアの4人に1人は雑誌購読傾向あり~
シニア層向けの事業を展開する株式会社ソーシャルサービス(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:白形 知津江)は、50代以上の潜在アクティブシニア向けの雑誌『どきどき』を2014年7月に創刊いたします。
<シニアの4人に1人は愛読誌あり 雑誌不況のキーターゲットは50代?>
「Amazon.co.jp」の書籍売上が1,500億円を突破したとみられ書店が減少の一途をたどる一方で、シニア層はまだまだ雑誌を望んでいるのでは ないかと仮説し調査を行ったところ、シニア全体の24%、4人に1人は定期的に購入している購読紙があることが判明しました。また更なる調査の結果、雑誌 不況と言われる中で、シニア層の雑誌に対するニーズは相変らず高い傾向があり、男性女性で興味の対象となる情報や人物に、違いがあることも判明しました。
詳細レポート:5月度調査報告書「アクティブシニア・雑誌購読傾向状況」
雑誌『どきどき』は、毎月30万部を発行し、中高年層・シニア層が多くの割合を占める、全国の「ポスタルくらぶ」会員の他、旅行会社のお客様、流通のお客様など、シニア団体、シニアの集まる集会などに幅広くリーチしていきます。また、一般の購読希望者にもアプローチをしてまいります。
【媒体概要】
~ありそうでなかった新型マガジン、『どきどき』創刊!~
◆「待っている」潜在アクティブシニアを動かす 新しい挑戦
『どきどき』は、高度経済成長時代をがんばって駆け抜けてきて、まさにいま人生の実りの時期を迎えた、大人世代のための新しい媒体です。新聞でも雑誌でも ない、ハンディサイズの月刊マガジン。「自分にぴったりの情報だけを読みたい」というシニアの期待に応える、厳選された、信頼できる、いまをとらえた情報 だけを届けます。
◆「どきどき世代」=進化し、社会とつながる、かっこいい大人世代の誕生
社会から、やさしくいたわられる高齢者ではなく、お金も時間も心のゆとりも人生経験もたっぷり備えた、自立した、ステキな大人世代を応援します。読者がた だ読むだけでなく、自らが動き、参加し、社会に向けても発信していける、雑誌より新聞より、身近で頼りになる媒体を目指します。
◆大人の心を知り尽くした「シニアのプロ」が集結
多様化するシニアの要望に応え、心に寄り添い”動き出したい”気持ちを応援するため、ステキな大人たちの気持ちも行動もリードしてきたシニアのプロたちが、新鮮で、だれもが納得する形を作ります。
総編集長:古戸郷子氏
雑誌『ゆうゆう』の元編集長。『ゆうゆう』ブレイクさせ、シニアトレンドを続々創出
編集長:山口あゆみ氏
JAL機内誌『SKYWARD』にて、長年に渡り編集長を務める
アートディレクター:坂川栄治氏
スティーブジョブズ、吉本ばなな等の装丁を担当
◆創刊号から毎月30万部発行!シニアの自宅にお届け
40代以上の比率が75%を占めるシニア会員(ポスタルくらぶ会員)に対して、毎月30万人、年間360万人の自宅に直接お届けします。
年1回の会員資格更新のお知らせのタイミングで、会報誌と共にお届けします。
その他、提携先のシニア団体も広がり、読者が増えていきます。
発行形態:2014年7月創刊号発売、毎月30万部発行
定価 :本体200円+消費税
装丁 :A4版、32ページ、フルカラー
【参考データ】
(表1)1999年~2014年書店数推移
出典:日本著者販促センター
(表2)現在、定期的に購読している雑誌はありますか。
出典:株式会社ソーシャルサービス
5月度調査報告書「アクティブシニア・雑誌購読傾向状況」より
【ポスタルくらぶについて】
「ポスタルくらぶ」は、年会費350円を支払うことでレジャー施設優待割引や健康電話相談などの福利厚生サービスが提供される会員組織です。全国に 450万人の会員を擁しています。会員比率は50歳以上の会員が64%、40代以上が約75%と、中高年層・シニア層の利用が多くなっています。
【会社概要】
株式会社ソーシャルサービス
本社: 東京都千代田区霞が関3-5-1 霞が関IHFビル
静岡: 静岡県静岡市葵区紺屋町11-19 静鉄紺屋町ビル
代表: 代表取締役社長 白形 知津江(しらかた ちづえ)
設立: 2005年11月創業、2007年2月に株式会社に移行
URL : https://sc-sv.com/
【報道関係者の方からのお問い合わせ先】
株式会社ソーシャルサービス
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-5-1 霞が関IHFビル
担当 : 森 喜惠
Phone : 03-6268-8577、FAX:03-6268-8578
E-mail:contact@sc-sv.com