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人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2021年夏号 vol.17 テレビ草創期を知る芳村真理さんと徳光和夫さんのスペシャル対談。 ― 人気連載・ぼっち旅はパンダに会いに南紀白浜へ。編集部員全員参加の動画コンテンツも。

<ニュースリリース>

2021年06月24日


人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2021年夏号 vol.17
テレビ草創期を知る芳村真理さんと徳光和夫さんのスペシャル対談。
― 人気連載・ぼっち旅はパンダに会いに南紀白浜へ。編集部員全員参加の動画コンテンツも。―

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2021年夏号を発行しました。
巻頭は芳村真理さんと徳光和夫さんの対談。昭和28年に放送が開始されたテレビですが、当時は映画人からバカにされるメディアだったとか。そんなテレビがなぜ人気になったのか、昭和のテレビ全盛期を駆け抜けてきた芳村さん、徳光さんに伺いました。
人気連載・ぼっち旅は、「南紀白浜の夏 楓浜(ふうひん)に会いに行こう!」です。昨年11月に誕生したジャイアントパンダの「楓浜」に会いに、和歌山のアドベンチャーワールドへ。海の幸や美肌の湯も満喫する一人旅を紹介します。
巻末特集は、「入れ歯」をしている歯科医、「白内障」の手術をした眼科医、「補聴器」をつけている耳鼻科医のインタビュー記事。巷にあふれる健康情報とは少し違う角度でアプローチした健康特集をお届けします。
さらに今号では、どきどきデジタルコンテンツのお試し企画として、編集部員が作った動画を紹介します。作品数は全部で11点。QRコードを読み取ってぜひ視聴してみてください。


現在、日本はまもなく、3人に1人が65歳以上(※1)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。

(※1)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考


■2021年夏号の掲載記事(一例)

▼巻頭インタビュー 芳村真理さん×徳光和夫さん「昭和とテレビ」


芳村さんといえば『夜のヒットスタジオ』。1968年のスタートから20年間司会を担当しました。徳光さんがテレビ局に入社したのは本放送開始の10年後。戦後、日本人の「希望」を映してきたテレビの輝かしい“あの頃”を、お二人が打ち明けます。


▼巻末大特集 「僕たちの歯と目と耳」


自分の歯を抜いて入れ歯を作る歯科医。白内障の手術を経験し、「自分が患者になってみて、実際の患者の気持ちがわかった」という眼科医。小学生のときに難聴と診断され、補聴器をつけて診療する耳鼻咽喉科医。患者として自らも治療経験のあるお医者さんたちだからこそ言える話は必見です。


■『どきどき』について

発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,750円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹
TEL:0120-947-062 FAX:03-6268-8578
Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル