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21.03.24 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2021年春号vol.16 春のスペシャルインタビューとして巻頭は柴田理恵さんの「晴の輔と昆布」を掲載。―人気連載・ぼっち旅は長野電鉄で巡る春爛漫の信濃路、連載小説は第3回目を掲載―

<ニュースリリース>

2021年03月24日


人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2021年春号 vol.16
春のスペシャルインタビューとして巻頭は柴田理恵さんの「晴の輔と昆布」を掲載。
― 人気連載・ぼっち旅は長野電鉄で巡る春爛漫の信濃路、連載小説は第3回目を掲載 ―

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2021年春号を発行しました。
巻頭インタビューは、柴田理恵さん。いつも明るい柴田さんですが、その笑顔のヒミツは、愛犬の「晴の輔」と、手料理で使う「昆布」にあるそう。仕事がない自粛期間もこのふたつによって「心」と「体」の健康を維持できたという、柴田さんの元気の源に迫ります。
人気連載・ぼっち旅は、「長野電鉄で巡る 春爛漫の信濃路」です。車窓からの眺めを楽しみ、美味しいものをいただく信濃路の旅をご紹介します。暖かな春の日差しが差し込む中、電車に心地よく揺られながらふらっと一人国内旅行。開湯1350年の名湯でゆったりくつろぎ、日本庭園を望む和食処で旬の食材を存分に味わいます。
また、昨年秋号のアンケートによると、読者が今、最も読みたい特集は「孤独力」でした。本号では、巻末大特集として、精神科医の保坂隆先生とフリーアナウンサーの遠田恵子さんに「孤独力」を語っていただきます。
その他、今話題のレンチンスープレシピや、人気のシニアラブ小説など、大人世代の欲しい情報をコンパクトにまとめた一冊です。


現在、日本はまもなく、3人に1人が65歳以上(※1)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。

(※1)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考


■2021年春号の掲載記事(一例)

▼巻頭インタビュー 柴田理恵さん「晴の輔と昆布」


新型コロナウイルスによる自粛期間、仕事も芝居もなくなったという柴田さん。
「こんなに暇なことは一生ないぞ」と思い、リモート譲渡会で出会った犬「晴の輔」を飼い始めました。
シニアにとってペットは家族であり、心の支えになってくれると語る柴田さん。コロナ禍においても毎日笑顔で過ごす、柴田さんの元気の源に迫ります。


▼巻末大特集 シニアたちよ「孤独力」を身につけよう!


人生 100 年時代、仕事や主婦業を卒業してからの「ひとり時間」は、20年にも30年にも上ります。気がつけば寂しくて悲しくて…。と思ったことはありませんか?
本号ではその解決策を「孤独力」のスペシャリストである精神科医の保坂隆先生とフリーアナウンサーの遠田恵子さんに語っていただきました。


■『どきどき』について

発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,750円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹
TEL:0120-947-062 FAX:03-6268-8578
Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル