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20.01.08 人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2020 年冬号 vol.11 −「オリンピックイヤーにどきどき」をテーマとし、巻頭特集はイヤホンガイド解説者・吉崎典子さん直伝「60 歳からの歌舞伎入門」を掲載 人気の旅企画は、天橋立と冬の味覚を楽しむぼっち旅「海の京都」を旅する、そのほか、シニアのための「本音の防災」教えます、など。−

<ニュースリリース>

2020年01月08日


人生を逞しく謳歌したい大人のマガジン『どきどき』2020 年冬号 vol.11
-「オリンピックイヤーにどきどき」をテーマとし、巻頭特集はイヤホンガイド解説者・吉崎典子さん直伝「60 歳からの歌舞伎入門」を掲載
人気の旅企画は、天橋立と冬の味覚を楽しむぼっち旅「海の京都」を旅する、そのほか、シニアのための「本音の防災」教えます、など。-

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、全国のシニア世代に向けたオリジナル冊子『どきどき』の2020年冬号を発行しました。
最新号はオリンピックイヤーの今年、海外からのお客様がますます増えているのに、日本人が日本文化を知らないのはもったいないと考え、フジテレビ元アナウンサーの吉崎典子さんに「歌舞伎の楽しさ」を教えていただきました。歌舞伎は「お江戸のワイドショー」。心中や不倫もありですから、敷居の高いものではありません。気軽に楽しみましょうとおっしゃる吉崎さん。歌舞伎には興味があるけどなあ……と思っていた方、必読です。
人気の連載テーマ「ぼっち旅」では、天橋立や伊根の舟屋群など、自然豊かな「海の京都」にスポットをあてました。豊かな文化が息づく、丹後半島など日本海側の京都へ。冬の味覚の王者「間人蟹(たいざがに)」も紹介します。

今号では、年始は健康について考えてほしいと願い、健康に関する記事を2つ掲載しています。どきどき健康では「歯周病の原因は生活習慣にあり」として、宝田歯科医院の宝田恭子先生に生活習慣の見直しのポイントを、知っ得情報では「冬の美肌術」をなつ美容クリニック医院長の下平千夏先生に指南していただきました。それぞれ読者の本音トークも交え、自分ごととして読める記事となっています。


現在、日本では3人に1人が60歳以上(※1)であり、来年の2020年には3人に1人が65歳以上(※2)になります。どきどきの読者は60-70歳代が中心層です。
「(人生を)どう生きるか?」を考えるきっかけになり、大人の時代をポジティブに楽しむことを応援する雑誌として、多くの方に読んでいただきたいと考えています。

(※1)総務省統計局「各月1日現在人口」(平成29年12月20日公表)参考
(※2)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年)参考


■2020年冬号の掲載記事(一例)

▼巻頭特集 イヤホンガイド解説者・吉崎典子さん直伝「60歳からの歌舞伎入門」


吉崎典子さんは、十八代目中村勘三郎さんに惹かれ、この人をずっと追いかけたいと思ってきたと言います。亡くなったときは悲しくて、がっくりされたそうですが、ふたりの息子、お孫さんに未来の楽しみができたそうです。


▼冬の味覚を一人で美味しく天橋立と冬の味覚を楽しむぼっち旅「海の京都」


間人漁港に水揚げされる松葉蟹の最高級ブランド「間人蟹」。半島沖に漁場があるため鮮度が抜群と知られています。間人蟹を食せるお宿や天橋立を望む絶景スポットなど、どきどき読者の橘さんが丹後半島をめぐりました。


■『どきどき』について

発行:年4回(季刊誌) 判型:A4判型、32頁、カラー
価格:年間購読2,500円(税別/送料無料) どきどき年4冊+どきどき手帖1冊
読者:3万人(60~70代女性を中心とした全国のシニア世代)
発行:株式会社ソーシャルサービス(発行人/白形知津江、編集人/林純子)

 

▼本件に関するお問合せ先

株式会社ソーシャルサービス 「どきどき編集部」:山田 正樹
TEL:0120-947-062 FAX:03-6268-8578
Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル